【ガーナ編】教員と保護者のすれ違い 村の学校で授業参観

雨で学校に「行かない」教員
熱帯気候に属するガーナに四季はなく、雨期(4~9月)と乾期(10~3月)に分かれる。小学校から高校までは日本と同様に3学期制を取っており、3学期の4~7月がちょうど雨期とバッティングする時期だ(学年度は9月に始まり、1学期は12月まで。2学期は1~3月となっている)。

青年海外協力隊の私と同様、自宅から勤務校まで二輪車で通う現地の教員も多いため、大雨が降った日はどうしたものか…。電車は通っておらず、タクシーも無いに等しい。タクシーは基本的には街の外に出るための移動手段であって、通勤で使うことは無い。

かといって車を持っている教員に私は出会ったことがない。……

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