【ガーナ編】自分たちの手で子供たちにより良い教育を

ホストファーザー
ぎーっと音を立てる鉄製の扉を開けると、今日もホストファーザーが庭のマンゴーの木の近くで木製のベンチに座って読書をしながら、「ウェゾ(おかえり)!」と声を掛けてくれた。週末など首都から帰った時には、ハグ付きで迎え入れてくれる。私の大好きな瞬間だ。

JICA海外協力隊は平屋の一部屋、一軒家、ホームステイなど、各国の治安状況や家賃との関係で、さまざまな形態で生活をしている。私は配属先が用意してくれたガーナ人の家に一部屋借りてホームステイをさせてもらっていた。

ガーナの南東部にある私の任地(アカチサウス郡)では、女性がバイクに乗る慣習があまりなく、私がバイクに乗るととても目立った。……

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