教育ICTの原点とは? iTeachersカンファレンス2016

ICTの教育活用を推進し、「新しい学び」を提案する教育者チームiTeachersは2016年4月、同志社中学校(京都市)で「iTeachersカンファレ­ンス2016」を開催した。

テーマは「教育ICTの原点とは?」。現場で実践に取り組む7人の教育者がタブレット活用の最新事例や今後の展望をプレゼンテーションした。

トークセッションでは、中学校の保護者や生徒等から寄せられた教育ICTに関する疑問、意見をもとに議論を展開。スマートフォンを使った授業の例が紹介されたほか、信憑性のある情報の取捨選択や児童生徒がICTを活用して自ら学ぶ姿勢を身に付けることの重要性が語られた。

以下に、オープニングとトークセッションの模様を掲載する。

<総合MC>
小池 幸司 (こいけ こうじ) 教育ICTコンサルタント
神谷 加代 (かみや かよ) フリーランスライター

各登壇者によるプレゼンテーションは以下の通り。
■ タイトル:
「原点に還って、とりあえずやってみる」
岩居 弘樹 教授
大阪大学全学教育推進機構
■ タイトル:
「活用から創造へ 〜課題解決型学習の中で生まれたもの〜」
永野 直 教諭
千葉県立袖ヶ浦高等学校
■ タイトル:
「大学生から始めるキャリア教育 〜次のiTeachersを生み出す〜」
小酒井 正和 准教授
玉川大学 工学部
■ タイトル:
「次世代教育改革のためのICT活用について」
金子 暁 教諭
広尾学園中学校・高等学校
教務開発統括部長
■ タイトル:
『「協働」から「協創」へ 〜ICTを活用した授業デザインからみる学びの深化と英語の4Skills〜』
反田 任 教諭
同志社中学校
■ タイトル:
「小学生から社会で必要な資質・能力を育む!〜デジタル思考ツールとデジタルファシリ­テーション〜」
片山 敏郎 教諭
新潟大学教育学部附属新潟小学校
日本デジタル教科書学会 会長
■ タイトル:
「VR元年のICT教育:人間の能力を拡張するVirtual realityの可能性」
杉本 真樹 准教授
神戸大学大学院医学研究科
特務准教授