学習指導要領は、学級活動の目標を「学級活動を通して、望ましい人間関係を形成し、集団の一員として学級や学校におけるよりよい生活づくりに参画し、諸問題を解決しようとする自主的、実践的な態度や健全な生活態度を育てる」とし、内容について、「学級や学校生活における生活上の諸問題の解決」「学級内の組織づくりや仕事の分担処理」「学校における多様な集団の生活の向上」と定めている。

東京都の小・中学校に勤務する社会科教員を中心に組織されている社会科勉強会(会長・駒野眞理子葛飾区立柴又小学校長)がこのほど、創刊(昭和57年4月)以来、月1回発行している会報『逆転』の復刻版第3集(平成17年~29年の12年間分)を刊行した。

今回は、本校がある地域の幼稚園、小学校、中学校との連携や、地域社会への料理を通じた食育の推進について紹介します。

近年、就学援助を受ける子どもの人数、割合が増えている。平成7年度の約77万人から、26年度には約152万人に増え、公立小・中学校児童生徒数に占める割合も6.1%から15.6%に増加している(図表)。

これまでの6回の連載で、部活問題対策プロジェクトのメンバー6人は、部活動の負の側面を語ってきた。今回は同プロジェクト「顧問」の筆者が担当し、正の側面にも触れておこう。

新学習指導要領では、小学校でプログラミングを体験することが明記された。

教育界は深刻化するいじめ問題に対し、「どのような社会にあっても、いじめは許されない、いじめる側が悪いという明快な一事を毅然とした態度で行きわたらせる必要がある」(文科省「いじめ問題に関する基本的認識」)と厳格な指導を打ち出している。

新しい課題に取り組むことや、学校現場にそれを導入することに躊躇することもあるだろう。あるいは周囲の学校はどうしているのだろうかと、「空気を読みながら」出過ぎないようにと思うこともあるかもしれない。

前回指摘したように、勉強を始めるに当たって、いきなり大きなステップを上がろうとしても難しい。今はさあ、始めようと勢いづいているので、参考書や問題集をたくさん購入してしまい、どこから取り組んでいいか分からず途方に暮れている方もいるのではないか。

いじめ被害、不登校、自傷行為、自殺念慮・自殺未遂といった危機的出来事の経験率が、LGBTにおいて極めて高率であることを既にお伝えした。ではすぐに学校でできる取り組みは、どういったことがあるだろうか。少なくとも5つあり、これはすぐに着手可能だろう。

公式SNS

13,991ファンいいね
40,833フォロワーフォロー