【連載】食育と運動で小学生のからだをつくる!

 紙面に掲載した連載の初回分を紹介します。
一般社団法人ニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会

ネスレ ヘルシーキッズ プログラム

食べること、からだを動かすことは、生きること

 『ネスレヘルシーキッズプログラム』がスタートして5年目となります。本取り組みは、「自分のからだは自分でつくる」をテーマに食育(栄養)と運動を組み合わせて、小学生のからだづくりをサポートする健康教育プログラムです。食育等の授業で使える、オリジナルの栄養教材と運動プログラムを開発し、提供してまいりました。今年までに延べ約5千校の85万人を超える小学生が取り組んでいます(3月現在)。

 プログラムでは児童が「たくさん動いて、しっかり食べて、元気なからだをつくる」ことに興味をもって学習できるよう、カラフルな教材や食材シールを用意し、楽しく食育に取り組める工夫をしています。

 「ヘルシーキッズ鬼ごっこ」では栄養の知識を使い、楽しみながら思いっきりからだを動かすことで学習の定着を図ります。協力して勝利を目指すことで自然とチームワークを高めることにもつながっていきます。

 「ヘルシーキッズBRTプログラム」は、基礎的身体能力の要素が取り入れられており、学童期に重要な正しい姿勢や動作が身につきます。継続的な実践によって自己記録の更新や上達を実感できます。

 子どもたちの満足感、達成感は、意識や態度を能動的、意欲的な姿勢に変化させます。本来もっている好奇心や向上心を刺激し、からだづくりを超えて生き生きと活動する様子に、可能性の広がりを感じております。

 食べること、からだを動かすことは生きること、そのものです。学童期のより良い食習慣、運動習慣、生活習慣は一生の財産となるでしょう。「ネスレヘルシーキッズプログラム」がその一助となり、子どもたちの心身の成長にはもちろん、保護者や教育関係者にも貢献できることを願っています。

 【執筆・古畑公(一般社団法人ニュートリション運動推進会議子どもの健康づくり委員会理事長、和洋女子大学家政学部教授、元厚生労働省健康局総務課生活習慣病対策室栄養・食育指導官)】

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