抜本的な改革に向け指針 詳報 運動部活動ガイドライン

「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」が、3月13日に開かれた第8回作成検討会議で取りまとめられた。前文では、運動部活動の教育的意義やスポーツ振興に果たす役割に触れつつも、少子化や教員の負担増などから、これまでのような部活動体制は「学校や地域によっては存続の危機にある」と指摘。「将来においても、全国の生徒が生涯にわたって豊かなスポーツライフを実現する資質・能力を育む基盤として、運動部活動を持続可能なものとするためには、各自のニーズに応じた運動・スポーツを行うことができるよう、速やかに、運動部活動の在り方に関し、抜本的な改革に取り組む必要がある」とうたった。ガイドラインで定められた、部活動の新たな指針とは――。

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