(教育時事論評)研究室の窓から 第19回 福井県の指導主事訪問

福井県敦賀市を訪問する機会を得た。福井県は敦賀市を含め、市町村教育委員会の学校訪問が充実している。ほとんどの市町村で指導主事が年に2回訪問している。訪問頻度が同程度の教育委員会は他県にもあるが、福井県の特徴は、指導主事訪問が学校の授業研究の核となっていることである。指導主事が訪問する日程は市内の学校に通知されており、研究授業と協議会には他校からの参観者も参加する。さながら公開研究会の雰囲気なのである。

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