(新しい潮流にチャレンジ)持続可能な学校をどう創るか

次期学習指導要領の『答申』が公表されて教育課題の舞台は学校に移ったと言える。いよいよ実践化に向けた学校の対応が始まる。

ただし、完全実施は小学校が2020年度、中学校はその1年後であるから、それまでの間に新しい教育への体制づくりが必要である。従来は学習指導要領改訂の翌年から一部の領域で移行措置が行われたが今回は2017年度は「理解・徹底」の年度とされている。やや余裕があると言えるであろうか。

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