(教育時事論評)研究室の窓から 第22回 新たな定義で記述されたカリキュラム・マネジメント 2017年3月13日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 学習指導要領案が公表された。昨年暮れに出た中教審答申と、大きく変わっているところが2カ所ある。1つは、「アクティブ・ラーニング」が「主体的・対話的で深い学び」の表記に統一されて記述されたこと。もう1つは、カリキュラム・マネジメントが新たな定義で記述されたことである。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 (教育時事論評)研究室の窓から 第44回 主体的・対話的で深い学びにつまずく 2019年1月21日 (教育時事論評)研究室の窓から 第43回 ダイナミックな校内研修に 中国における授業研究 2018年12月13日[購読会員限定] (教育時事論評)研究室の窓から 第42回 主体的・対話的で深い学びの目的 2018年11月15日 (教育時事論評)研究室の窓から 第41回 保守すべきものを考える 2018年10月15日 (教育時事論評)研究室の窓から 第40回 学び合いを成立させるには? 2018年9月13日[購読会員限定] (教育時事論評)研究室の窓から 第39回 どう考えさせるかに腐心する 2018年8月23日