(本紙編集局はこう読む 深掘り 教育ニュース) 教員の過労死ライン越え

文科省は平成28年度「教員勤務実態調査」(速報値)の結果を4月28日に発表した(電子版4月28日付、本紙5月1日付既報)。それによると、月単位に換算して小学校教員の約3割、中学校教員の約6割が、厚労省が「過労死ライン」と認定している月80時間以上の勤務時間外労働をしている計算になる。松野博一文科相は「看過できない深刻な事態」と語り、中教審で教員の「働き方改革」を議論してもらう予定だ。

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