(教育時事論評)研究室の窓から 第34回 働き方改革ー教師が分かるべき外の世界があるか

2月に文科省より教員の働き方改革に関する通知が出された。登下校に関する対応、放課後の見回り、児童生徒の補導時の対応、学校徴収金の徴収・管理、地域ボランティアとの連絡調整を「学校以外が担うべき業務」、調査・統計等への回答、休み時間における児童生徒対応、校内清掃、部活動を「必ずしも教員が担う必要のない業務」、給食時対応、授業準備、学習評価や成績処理、学校行事等の準備・運営、進路指導、支援が必要な児童生徒・家庭への対応を「教師の業務だが負担軽減が可能な業務」と位置付けている。

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