安倍総理のための憲法改正か?

与党自民党は、戦後間もない1955年に結党された。その綱領には、「平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり」と記されている。つまり、「現行憲法の自主的改正」は、同党の結党以来の悲願なのだ。だが現実には、国民からの反発や国際的状況などから、実際的に憲法改正へと動きだすことは、ほぼなかった。

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