学習空間の整備と活用 研究成果を生かす取り組みを


教育新聞論説委員 寺崎 千秋


 国立教育政策研究所文教施設研究センターがこのほど、「アクティブ・ラーニングの視点に立った学習空間に関する調査研究」をまとめた。

 調査研究の目的は、「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善をよりよく行う上で、学校において学習空間(施設・学校用家具・設備など)がどのように活用され、課題が生じているかを明らかにすることにある。

 本稿では報告に示されている事項から、普通教室の広さについて取り上げる。……

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