教師が国際的視点を持てる海外研修を


教育新聞特任解説委員 鈴木 崇弘





筆者は、9月初旬から中旬にかけて、中国を訪問し、大湾区に関する調査研究を行った。

大湾区は、日本ではまだ広く知られてはいないが、中国の香港およびマカオの2つの特別行政区と広東省の9都市を含む、近年目覚ましく発展中の、ポテンシャルが非常に大きなエリアである。

今回は、時間的制約もあり、広州市、珠海市、深セン市そして香港で現地調査を行った(注1)。

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