再考 国立大学の授業料 2019年11月13日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 教育新聞特任解説委員 鈴木崇弘(城西国際大学大学院教授・日本政策学校代表)日本の国際的存在感が急激に低下してきている。また、大学教育の国際的評価も急速に低下してきている。 日本は天然資源に乏しく、人的資源しかない国であると言っても過言ではない。 しかも、少子高齢化による人口減少の中、人材育成はますます重要になってきている。…… この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 アフターデジタルの社会 探究学習の重要性 2019年12月30日[購読会員限定] 主体的な学びの実現 4つの観点で授業改善を 2019年12月23日[購読会員限定] PISA2018を巡る論調 なぜ記述式問題の議論と絡めないのか 2019年12月16日[購読会員限定] PISA2018 結果をどう読むか 2019年12月14日[購読会員限定] 児童をSNS被害から守る 危険は隣り合わせという意識を 2019年12月12日[購読会員限定] 一連の混乱から考えるプロセスの重要性 2019年12月11日[購読会員限定]