ラクビー・ワールドカップ 感動を教育の力でつなげよう

教育新聞論説委員 寺崎 千秋
44日間にわたって開催されたラクビー・ワールドカップ。初の日本大会は国民に多くの感動や驚き、多様な国際交流の機会を与えた。にわかラクビーファンが誕生し、人気も高まった。子供のラグビースクールは一気に参加者が増えた。

日本代表チーム「ブレイブ・ブロッサムズ」(BRAVE BLOSSOMS)の活躍、その陰に血のにじむような努力・練習があったこと、外国チームが放つ強さや誇り、語り継がれるだろうプレーの数々、さまざまな名言、さらには選手たちの会場外での行動など、数多くの財産を残してくれた。

これらの感動やよさを是非今後の子供たちへの教育に生かし、つなげていきたいものである。……

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