(新しい潮流にチャレンジ) カリキュラム・マネジメントの実践(2)

eye-catch_1024-768_takashina-challenge教育創造研究センター所長 髙階玲治

単元展開の最適化を求めて

単元展開の指導力の重要性
カリキュラム・マネジメント(CM)には、学校として定める教育課程編成がある。4月当初の多忙な時期に年度重点目標や年間指導計画、校務分掌によるそれぞれの役割の遂行などが決められる。私が言う「ハードCM」である。

一方、教員それぞれが行う教科などの授業実践がある。単元に基づいて行う「主体的・対話的で深い学び」である。それを私は「ソフトCM」といい「ハードCM」と大まかに区別する。

この「ソフトCM」をどう実践するかが、子供の学びに大きく影響する。……

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