(新しい潮流にチャレンジ)深い学びと「あ・うんの授業」

eye-catch_1024-768_takashina-challenge教育創造研究センター所長 髙階玲治
いよいよ新学習指導要領の全面実施を目前にして、その基盤である毎日の授業展開が課題である。その授業の基本はアクティブ・ラーニング(AL)であり、「主体的・対話的で深い学び」である。そこから単元や授業の展開をイメージする教員は多いであろう。しかし、確かなイメージは湧くであろうか。

かつて、授業を構想するとき伝統的な考えとして「導入→展開→終末」という流れがあったが、「主体的な学び」「対話的な学び」「深い学び」の流れで単元展開をイメージ化することは可能であろうか。

ただ、その中で最もイメージ化するのが難しいのが「深い学び」であろう。……

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