「見える化」と「ねぎらい」で始める働き方改革(中原淳)

立教大学教授 中原 淳

学院生、教員とともに、サーベイフィードバックによる働き方改革に取り組んだ経験もある。この取り組みでは、教職員の平均の時間外労働時間が約5時間減少するなどの成果が得られた。

今回は、それらの実践から見えた教員の働き方改革を成功に導くための2つのポイント、「見える化」と「ねぎらい」について紹介したい。

何のための働き方改革か
まず、目的の定義から確認したい。……

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