分析 国際学習到達度調査(PISA)2015

OECDが12月6日に公表した、2015年実施の国際学習到達度調査(PISA2015)の結果、日本は、科学的リテラシーと数学的リテラシーは好成績を維持した一方で、読解力は前回調査(PISA2012)よりも低かった。新井紀子国立情報学研究所教授は「近年の基礎基本をしっかりと身に付けさせる教育が実を結んでいる」と評価しつつも、「読解力の課題は社会を挙げて認識し、取り組むべき」と指摘する。同教授に結果についての見解をまとめてもらった。

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