「きざみのりは盲点だった」 中村明子東京医科大学兼任教授に聞く 2017年3月2日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 東京都の立川市立小学校で、集団食中毒が起きた。学校給食での食中毒は減少傾向にあるが、学校給食の衛生管理に詳しい中村明子東京医科大学兼任教授は「きざみのりにノロウイルスが付着していたのは、盲点だった」と話す。中村教授に、今後取るべき対策などを聞いた。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 【英語民間試験】東京私大教連「即時中止を求める」 2019年10月7日[購読会員限定] 元AKBの増田有華さん 教師の日広報大使に任命 2019年10月7日 【英語民間試験】英検2020 1day 予約期間を延長 2019年10月7日 【読者投票】いじめ対応しなかった教員の懲戒など 賛成? 2019年10月7日 【英語民間試験】561大学が利用を公表 全大学の52.5% 2019年10月4日 教員・SC・SSW育てる新高校を開設へ 大阪市教委 2019年10月4日