幼保小中一体の千葉県南房総市立富山学園

今春、千葉県南房総市に、全国的に珍しい幼保小中一体化の学舎がグランドオープンした。昨年度に先行して開校した施設一体型小中一貫校に、幼保のこども園が併設され、乳児・幼児・児童・生徒の、0歳から15歳までの異年齢が交流する中で学園生活を営み、成長していく同市立富山とみやま学園(富山こども園・富山小学校・富山中学校)がそれだ。敷地面積はおよそ2・8平方キロ。地域産の木材を活用し、ゆったりとした廊下がオープンスペースの教室につながり、採光が抜群。グラウンドも、もちろん広い。

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