高校学習指導要領改訂案 主な改訂のポイント

2月14日に示された高校学習指導要領改訂案では、現行と同じく卒業までに必要な単位数は74以上とし、必修科目の単位数(「総合的な探究の時間」を含む38単位)も維持した一方で、公民科での「公共」の新設と「現代社会」の廃止など、多くの教科で科目再編が行われた。また、小・中の新指導要領と同様に、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に関する記述が充実するなど、現行と比べ全体の分量は増加した。
総則および各教科の主な改訂のポイントは次の通り。

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