詳報 2016年度問題行動調査(確定値)

文科省は2月23日、2016年度の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の確定値を公表した。昨年10月の速報値公表後に、都道府県教委などから報告された数値の訂正などを反映させた。速報値と比較すると、小・中・高・特別支援のいじめの認知件数の総数が665件、不登校などの長期欠席が715人、高校の中途退学者が374人、それぞれ減少した。確定値で減少したものの、いじめの認知件数は依然として過去最多だった。

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