【シリーズ 先を生きる】 先生の幸せを本気で考える(下)先生の自己満足になっていないか 2018年5月18日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 学校専門のワーク・ライフ・バランスコンサルタントとして活躍する、先生の幸せ研究所代表の澤田真由美氏は「自己満足に気付くべき」「保護者は教師の働き方を知らない」と指摘する。後編となる今回は、澤田氏の提案するフレームワークとビジョンに迫る。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事同じ著者から 「学校再建・飛躍のプロ」 長野雅弘校長の組織づくり(中) 2019年2月20日[購読会員限定] 「学校再建・飛躍のプロ」 長野雅弘校長の組織づくり(上) 2019年2月18日 アクティブラーニングの新章(下) 第一人者の次なる挑戦 2019年2月13日[購読会員限定] アクティブラーニングの新章(中) トランジションの証明 2019年2月11日[購読会員限定] アクティブラーニングの新章(上) 協働の力は育っているか 2019年2月6日 真のグローバルリーダーを育てる 日野田直彦氏の挑戦(下) 2019年2月4日[購読会員限定]