詳報 学校の働き方改革 中教審答申



中教審が1月25日に答申した「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について」の詳細は、次の通り。
■答申の全体像

答申は①学校における働き方改革の目的②改革の実現に向けた方向性③勤務時間管理の徹底と勤務時間・健康管理を意識した働き方の促進④学校及び教師が担う業務の明確化・適正化⑤学校の組織運営体制の在り方⑥教師の勤務の在り方を踏まえた勤務時間制度の改革⑦改革の実現に向けた環境整備⑧改革の確実な実施のための仕組みの確立とフォローアップ――の8章から成る。

別紙として▽各種データに基づいた教員の勤務実態▽これまで学校・教員が担ってきた代表的な業務の今後の在り方▽働き方改革の諸施策を実施した場合の在校時間の縮減の目安▽学校における働き方改革に関する総合的な方策パッケージ工程表――が付属する。

合わせて、文科省は公立学校の教員の勤務時間の上限を定めたガイドラインを策定し、超過勤務時間は、月45時間、年360時間以内を目安と定めた。……

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