(新しい潮流にチャレンジ)副校長・教頭に集中する過度すぎる業務 働き方改革における偏りの是正が必要

eye-catch_1024-768_takashina-challenge教育創造研究センター所長 髙階玲治


〇全国公立教頭会の働き方改革への提案
学校の働き方改革が多様に論じられている。中教審の「中間まとめ」は教師の負担軽減のためにさまざまな提案を行っているだけでなく、スポーツ庁が中・高校の部活動の改善方策を提案しており、今後そうした動きは確実に学校に浸透していくであろう。

しかし、学校の働き方改革は部活動のみではない。学校の在り方そのものに関わる重要な課題が山積していて、中教審の特別部会は極めて難しい課題解決を迫られている。

今回、その顕著な課題の一つとして浮かび上がったのが、全国公立学校教頭会(全公教)の動きである。……

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