児童生徒に貴重な「自然体験」の機会を与える学校林。小・中・高校で保有している学校は現在2492校で、直近の5年間では185校の減少、30年前と比較するとほぼ半数に減少していることが、公益社団法人国土緑化推進機構の調査で分かった。最も多く利用されているのは、「総合的な学習の時間」においてであった。

神戸大学附属中等教育学校は、「グローバルキャリア人」育成を教育目標に掲げ、地球的諸課題を踏まえながら国際的に活躍・貢献できる生徒の育成を目指している。ESDは教育目標を達成する上で重要な柱であり、次期学習指導要領でもその実践が強調されていることから、中高一貫教育の全教育課程(教科、総合学習、特別活動、課外活動等)に位置付け、教育改革の原動力として取り組んでいる。

米国のスタンフォード大学は、日本の高校生を対象とした、遠隔教育課程「Stanford e―Japan」を提供している。米国社会や日米関係に関する最先端の研究を英語で学べ、米国のトップクラスの学者と日本の高校生がオンライン上で議論を交わす。

 ESDのネットワークを広げ、さらなる深化拡充を図ろう――。SDGsの「目標17・パートナーシップで目標を達成しよう」にあるように、今後のESDの推進にはネットワークの構築が重要なポイントとなっている。ESD活動支援センター(阿部治センター長)では、「ESD推進ネットワーク」構築に向け、関連の組織・団体を「地域ESD活動推進拠点」として登録する活動を展開している。

千葉県立桜が丘特別支援学校は千葉市にある、肢体不自由児が通う特別支援学校である。小学部・中学部・高等部の3学部があり、約170人の児童生徒が在籍している。それぞれの学部に▽A課程(準ずる教育を行う課程)▽B課程(下学年適応および各教科等を合わせた指導を主とした教育を行う課程)▽C課程(自立活動を主とした教育を行う課程)――の3つの教育課程があり、児童生徒の実態の幅が大きい。また、寄宿舎も併設されており、生活の自立を目指して中学部・高等部、約30人の生徒が利用している。

(公財)ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)はこのほど、サステイナブルスクールの活動をまとめた冊子『キラリ発進! サステイナブルスクール―ホールスクールアプローチで描く未来の学校―Vol.2』を発行した。

日本ESD学会(会長・長友恒人奈良教育大学 名誉教授)8月18・19の両日、奈良市の奈良教育大学で第1回大会を開催する。

東京都教育委員会は3月27日に、2018年度4月1日付東京都の教育系幹部の人事異動者を公表した。 各幹部ごとの異動者名簿は次のとおり。 東京都教育庁 【教育庁発令通知】 課長級、管理主事、主任指導主事、主任社会教育主事、充て指導主事(統括指導主事)、充て指導主事(指導主事) 区市固有指導主事(統括指導主事)、区市固有指導主事(指導主事)、統括学校経営支援主事、学校経営指導主事。 区市町村教育委員会 【指導室(課)長】

 東京都教育委員会は3月31日に、平成29年度4月1日付東京都公立学校長・副校長・教員の異動者を公表した。異動者総数は8,389人(校長623人、副校長662人、教員7104人)となった。

中教審から第3期教育振興基本計画策定について答申が出された。2030年以降の社会の変化を見据えた人材づくりに対応していくための方向性、方策などをまとめたもので、ESDとの関連も深い。そこで、ESDとの関連について2人の研究者に論評してもらった。

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