最終回にあたり、約4年間、このコラムを書き続けることができ感謝しています。歯・口を中心とした話題で、よく持ったものと、われながら驚いている部分もあります。

公文国際学園(横浜市)は、中高生による模擬国連"Model United Nations of Kumon"(MUNK=ムンク)を、このほど開催した。第12回を迎え、中学校1年生から高校2年生までの、自・他校生合わせて205人が参加。過去最大規模となった。

「子どもたちの"こころを育む活動"」で (公財)パナソニック教育財団(小野元之理事長)はこのほど、こころを育む総合フォーラム(座長・山折哲雄国際日本文化研究センター名誉教授)の、今年度の「子どもたちの”こころを育む活動”」表彰式を、都内で開催した。 学校と関わりながら地域・家庭・企業等、多様な立場の人が共に行う活動事例を募集。92件の中から全国大賞1団体、優秀賞2団体、奨励賞1団体を表彰した。 全国大賞は、和歌山県立熊野高校Kumanoサポーターズリーダー部。活動テーマは「地域に根ざし、地域に貢献する高校生リーダーを目指して〜5つの絆作りボランティア〜」。 クラブ活動として主体的にボランティア活動を実施し、(1)高齢者宅を訪問し、安否確認を行う「ハートフルチェックボランティア」(年間24回、278件)(2)高齢者の転倒予防教室・生きがい活動ボランティア(毎年夏休みに計32回)(3)学童保育ボランティア(毎年春・夏・冬休みに計70回)(4)障害児の夏季保育ボランティア(毎年夏休みに計6回)(5)ダンス披露や交流活動などの「地域イベント活動」(毎年計30回以上)——を展開した。 地域や世代で異なる課題の解決に向け、「サービスラーニング」を取り入れた継続的な取り組みを行うことで、生徒には幅広い世代への対応力が培われている。 授賞に際して評価されたのは、(1)解決して得た達成感や充実感、積極的な学びへの導きが成果を上げている(2)町役場や福祉・教育・介護・防災を担う地域団体と連携した活動をし、課題を協議し改善を図っている(3)活動している各係の代表は、幹部改正時に先輩が任命し、全てを後輩に引き継ぎ、活動を続けていく工夫をしている——など。 講評で同財団の遠山敦子顧問は、「全国大賞の熊野高校は、考えられる多様な内容を高校生が主体的に考え、積極的に活動している。地域や行政と連携し、公的にも認められる位置付けにして活動の継続性をもたせている」と高く評価した。 詳細は同フォーラムサイト=http://www.kokoro-forum.jp/

(一社)総合初等教育研究所はこのほど、第33回道徳と特別活動の教育研究賞の入賞校、入賞者を発表した。小学校での道徳教育や特別活動を充実させるための実践に基づく研究論文が対象。

◇1月19日付 センター試験の志願者2.2%増=大学入試センター試験が1月14日と15日、全国691会場で行われた。(独)大学入試センターによると、同13日現在の志願者数は57万5967人。不正行為は6会場で計12件あった。志願者数は前年度と比べて2.2%増、実数では1万2199人増だった。志願者のうち、現役生が占める割合は81.9%、47万1842人で、前年度よりも9507人多い。全国の現役生全体に占める現役志願率は43.9%で、過去最高となった。

▽来年度から併設型小中導入 横浜市教委は2月3日、併設型小・中学校の導入を定例会で承認した。来年度4月1日から4中学校区で導入し、平成32年度以降に、独自の教育課程を目指す。

文科省はグローバル化をはじめとする国際社会の多様性に対応するため、ユネスコと連携してグローバル人材の育成、ESDの推進を図っている。平成29年度の同省の予算から、ユネスコスクール等への支援など関連の取り組みをピックアップする。

広島県内におけるESDの普及推進をサポートするため、(社福)広島県共同募金会は「赤い羽根ESD支援プロジェクト」を実施している。このたび、平成28年度助成金(平成29年度事業費充当)として、県内23団体に1330万円を交付するのを決めた。 同プロジェクトは、平成21年度に発足し、広島県、広島県教委、広島市教委の後援のもと8年継続して実施されている。交付先は、県や市町村の伝統文化・産業等の保存会、地域づくり関係団体などで、小・中・高校を軸としたものも多い。 同県は、ESD先進県を目指しており、この助成がその取り組みを支えている。 同募金会=〒732―0816広島市南区比治山本町12―2、広島県社会福祉会館/℡082(254)3282。URL=http://220.110.217.42/h-kenkyobo/index.shtml

教育現場の優れた教育実践論文を表彰する第32回東書教育賞(共催・東京書籍(株)、(公財)中央教育研究所)の贈呈式が2月5日、東京都北区の東京書籍(株)本社ビルで行われた。同社の千石雅仁社長から受賞者に賞状と賞金が手渡された。

笑顔を通して生きる喜びや勇気を各地に広げているNPO法人MERRY PROJECTは今年から、毎月25日を「にっこり!の日」として運動を展開する。

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