◇1月19日付 センター試験の志願者2.2%増=大学入試センター試験が1月14日と15日、全国691会場で行われた。(独)大学入試センターによると、同13日現在の志願者数は57万5967人。不正行為は6会場で計12件あった。志願者数は前年度と比べて2.2%増、実数では1万2199人増だった。志願者のうち、現役生が占める割合は81.9%、47万1842人で、前年度よりも9507人多い。全国の現役生全体に占める現役志願率は43.9%で、過去最高となった。

▽来年度から併設型小中導入 横浜市教委は2月3日、併設型小・中学校の導入を定例会で承認した。来年度4月1日から4中学校区で導入し、平成32年度以降に、独自の教育課程を目指す。

文科省はグローバル化をはじめとする国際社会の多様性に対応するため、ユネスコと連携してグローバル人材の育成、ESDの推進を図っている。平成29年度の同省の予算から、ユネスコスクール等への支援など関連の取り組みをピックアップする。

広島県内におけるESDの普及推進をサポートするため、(社福)広島県共同募金会は「赤い羽根ESD支援プロジェクト」を実施している。このたび、平成28年度助成金(平成29年度事業費充当)として、県内23団体に1330万円を交付するのを決めた。 同プロジェクトは、平成21年度に発足し、広島県、広島県教委、広島市教委の後援のもと8年継続して実施されている。交付先は、県や市町村の伝統文化・産業等の保存会、地域づくり関係団体などで、小・中・高校を軸としたものも多い。 同県は、ESD先進県を目指しており、この助成がその取り組みを支えている。 同募金会=〒732―0816広島市南区比治山本町12―2、広島県社会福祉会館/℡082(254)3282。URL=http://220.110.217.42/h-kenkyobo/index.shtml

教育現場の優れた教育実践論文を表彰する第32回東書教育賞(共催・東京書籍(株)、(公財)中央教育研究所)の贈呈式が2月5日、東京都北区の東京書籍(株)本社ビルで行われた。同社の千石雅仁社長から受賞者に賞状と賞金が手渡された。

笑顔を通して生きる喜びや勇気を各地に広げているNPO法人MERRY PROJECTは今年から、毎月25日を「にっこり!の日」として運動を展開する。

小学校理科教育の研究者から聞いた逸話である。3年生の授業を見学した。磁石の単元。「じしゃくにつくものをさがそう」。学習活動が始まった。はさみの刃にはつくけれど、柄にはつかない。ゼミクリップにはつくけれど、紙コップにはつかない……。児童らは、いろいろなものに磁石を近づけては試していった。ここまでは、どの教室でも繰り広げられる授業風景である。

平成27年度の学校保健統計の値では、小学生のう歯の割合が昭和60年度の91.36%から50.76%と大きく減少し、12歳児の1人平均の永久歯のう歯数は4.63本から0.90本へとなっています。この数値からは、明らかに学童期のう蝕は減ってきています。

これまで「どのように」「何を」から始めるESDが目立っていた。だから、何をやって、どんな出来栄えだったかが評価されてきた。それではこれまでの教育と何も変わらない。持続不可能な状況を抜け出し、希望と期待に満ちた持続可能な未来のための教育を創造しようとしていたはずである。ESDで深い次元での変容をもたらすためには、一刻も早く「どのように」「何を」から始まるESDに囚われず、「なぜ」から始まるESDへの転換が必要である。

第62回青少年読書感想文全国コンクール((公財)全国学校図書館協議会、毎日新聞社主催、内閣府、文科省後援)の表彰式が2月3日、経団連会館で行われた。

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