仕事柄、国内各地からお招きいただき、それぞれの地域の皆さんに国連と活動について講演をする機会が多くあります。地方の大学や中学・高校を訪れて、10代半ばの思春期真っ只中の若い皆さんに話をする機会もあります。

私は現在、数学と数学教育を専門とした仕事を幅広く展開しています。数学に関心をもったきっかけは、知育玩具や素数や面積に関する疑問を小・中学校のときに抱いたことです。

私が朝から晩まで(24時間週7日)の英語漬けの生活を始めたのは1963年、17歳の時である。学校の名前はThe Roxbury Latin School(RLS)。「1645」とその門前に掲げられていた数字は、学校の所在地を表示する通り番号だと思っていた。10年生へ編入した頃の英語力では、その数字の意味を質問する力もなかったし、他の生徒たちは当然のこととしてその数字について話しはしなかった。そうしたこともあって数字の意味を知ったのは入学して1年もたってからであった。

学校図書館におもいを馳せるとき、わたしはいつも「もっとひかりを」「もっとかがやきを」と叫びたい衝動にかられる。25年前、1991年の春、わたしは大阪近郊や東京都下の学校図書館を訪ね歩いていた。どの学校も快く迎えてくれたが、どの図書館も申し合わせたように暗かった。

図書館教育にあまり関心のなかった私なので、今回「学校司書」の配置が法制化されたのを初めて知りました。

読書嫌いだった小学校時代――。

わが国では、学校図書館の重要性が広く認識され、活動も活性化してきた。諸外国の教育界および学校図書館界においても、日本の学校図書館への関心が高まっている状況に鑑み、学校図書館発展促進を図るために、2016年を「学校図書館年」に制定した。

小学校入学式の思い出といえば、大雪の日、暖房ゼロの大講堂で震えたこと、そしておじいさんが黒い布をかぶり、「こっち見て」の途端の強烈な閃光で、数え年七つの男の子は、その衝撃で寒さ以上に震えてしまったこと。以後しばらくは、マグネシウムを焚いての写真撮影が非常に怖かった。なんてことは、今やあり得ない。

◇日本科学未来館の小澤淳科学コミュニケーション専門主任に伺います。2030年、近未来の科学技術は、どんなふうになっていますか。

新年を迎え、東京オリンピック・パラリンピック競技大会まであと4年となりました。 昨年、私はオリンピック・パラリンピックに関する教育の現場を拝見しました。教育の現場から、オリンピック・パラリンピックの盛り上がりにつながる取り組みを行っていただくことは、東京大会の成功に不可欠です。特に、授業を通じてパラリンピックの理解を深めることは非常に重要であり、共生社会の実現につながるものと考えております。

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