子どもの発達危機でシンポ 文科省講堂で

「子どもみんなプロジェクト・キックオフシンポジウム」が1月30日午後1時半から5時まで、文科省3階講堂で開催される。テーマは「子どもの発達に危機に何ができるのか~今こそ、子どもに関わる全ての人の力を結集する」。文科省委託事業の同プロジュクトなどが主催する。

内容は、玉井日出夫公立学校共済組合理事長(武庫川女子大学客員教授)による「子どもの発達と教育システム」と題する基調講演、「子どもの発達を支えるために~教育現場で見せる子どもたちの様々な行動を、多面的に考える~」を主題としたシンポジウム。シンポジウムでは、河合優年武庫川女子大学教授、長谷川博之埼玉県秩父市立尾田蒔中学校教諭、内藤敏也千葉県教育庁教育長らが登壇する。

「子どもみんなプロジェクト」とは、不登校やいじめ、キレる子ども、非行など、子どもの心の発達の危機ともいえる問題について、教育現場と研究者が連携して解決にあたるのが目的。

定員は300人。参加申し込みは、同シンポ案内サイト(http://www.kodomo-minna.jp/event/kickoff/)から。

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