選挙に行く18歳高校生65% 宮崎県選管が初調査

宮崎県選挙管理委員会の調べによると、選挙に行く(行く+たぶん行く)と回答した県内高校生は65%に達していた。

調査は昨年10月、県内高校全54校の計3万2482人を対象に実施。質問紙を各校を通じて配布し、94.3%の回収率があった。

それによれば、選挙行動については「行く」28.0%、「たぶん行く」37.1%、「行かない」7.8%、「たぶん行かない」13.3%。「分からない」13.8%。

18歳の選挙権について、賛成36.0%、反対23.1%。最も多かったのは「分からない・どちらとも言えない」で40.9%。

賛成の理由は「若者の意見を反映させることができる」が75.5%で最多。次いで「若者の政治への関心が高まる」59.3%など。反対の理由は「政治や選挙に関する知識がない」62.9%、「18歳はまだ十分な判断力がない」59.4%など。

県選管による調査は初。結果は学校で主権者教育の資料として活用してもらう。県選管による出前授業でも利用する。

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