SSH中間評価で優秀3校

文科省は、平成25年度指定のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の中間評価結果を発表した。取り組みが優れ、研究開発のねらいの達成が見込まれると評価されたのは、全43校中で、大阪府立大手前高校、兵庫県立神戸高校、熊本県立宇土中学校・宇土高校の3校だった。

大手前高校は、英語および統計学・数学のプレゼンテーションが充実し、校内体制がしっかりと構築されていると評価された。神戸高校は、生徒の挑戦・解決力の育成、卒業生への追跡調査が多とされた。宇土中学校・宇土高校は、人材育成の目的を明確にし、教員がそれを十分に意識して探究講座や課題研究を行っているとされた。

中間評価は指定から3年目の学校を対象に、外部の有識者により、研究開発の進捗状況などの評価を行い、各校が内容を見直す機会としている。

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