漫画でしっかりと解説 「もっと知りたい!遺伝子のこと」

s20160425_01遺伝子の仕組みや研究に携わった人について、カラフルな漫画でしっかりと解説する冊子が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)から発行された。

「家族はなんで似ているのだろう?」と、中学生の兄マモルと小学生の妹メグミが、これから生まれてくるきょうだいについて話している。そのうちに、遺伝子の疑問につきあたる。そこに豆の妖精マメ太が登場。遺伝子の不思議な世界に、2人を誘う。

遺伝の法則を発見したメンデルの地道な研究の物語や、染色体や遺伝子の形を見つけた研究者らまでの道のりを、子どもにも大人にも読み応えがあり、分かりやすくまとめたので、親子で楽しめる。

冊子は、JSTが、各都道府県・市町村教委を通して、小・中・高校に配布。

自分の健康や、命と社会の関わりについて、科学的な理解を持ってもらのがねらい。シリーズ「人いのちを知る冒険」の「もっと知りたい!わたしのからだ」「もっと知りたい!感染症」に続く刊行だ。

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