5月29日 若者と科学技術で復興シンポ

福島市で

科学技術振興機構(JST)が5月29日午後1時から5時まで福島県福島市内のコラッセ福島4階で、復興と科学技術についてシンポジウム「若者がつくる復興の未来図」を行う。同機構20周年記念事業である。

東日本大震災から5年が過ぎた今、地域の大学や研究機関、学校や企業などさまざまな分野が一致団結して復興事業を進めている。これからの未来を担う若者の視点を生かし、科学技術は復興にどう関わるべきかを探るのがねらい。

シンポジウムでは、益川敏英名古屋大学素粒子宇宙起源研究機構長の特別講演や高校生によるスピーチがある。登壇するのは、岩手県立盛岡第三、福島県立の安曇黎明、福島、ふたば未来学園、宮城県古川黎明の各高校。それぞれ「私たちがえがく復興後の未来」について話す。

企業の代表や教員、大学生によるパネルディスカッションでは「復興の近未来とこれから」と題し、若者と科学技術の今後の関わりについて語られる。

入場無料。定員300人先着順。申し込みは同機構サイト(https://form.jst.go.jp/enquetes/hukkou)で。シンポジウムの模様は、生中継でインターネット配信される。

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