(点描 東西南北)2016年7月上旬のニュース

▽佐賀県の不正アクセスで15人調べる

佐賀県の教育情報システムが不正アクセスされ、生徒の成績や個人情報など約21万件が流出した事案に関連して県教委は7月1日、県内の高校生15人を対象に調査を開始した。流出した情報を共有していた可能性があるという。個人情報の拡散や手口、動機などを聴取する。警視庁の情報や少年の交友関係から、書類送検された生徒を含む少年15人が、少年からデータをもらうなどして情報を共有していた可能性が浮上している。県教委は同日、警視庁池上署に、勾留中の少年の供述や不正アクセスの手口や情報の拡散の有無を明らかにするよう求める文書を送付した。

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