ESDの重点校を形成 ACCUが募集開始

取り組み支援し深化目指す

公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)ではこのほど、新規事業として「ESD重点校形成事業―輝け!サスティナブルスクール」の公募を開始した。文科省のユネスコパートナーシップ事業の一環として、ESD 重点校形成事業を行う。

この事業は、教育を通じて持続可能な社会を構築するために、実践的な取り組みを行う意欲のある学校を重点校=サスティナブルスクールとして公募・選定し、その取り組みを発展および深化させるために必要な支援をするもの。

目的は「採択校(サスティナブルスクールとする)が事業に関わるすべての人に学びをもたらす活動を展開し、自らの思考・行動の変容によって成長すること」「他のサスティナブルスクールの成果を自校の取組に生かし、多面的な魅力を持つ学校へ発展すること」「サスティナブルスクールが本事業の支援を受けてESD実践校として自立し、周辺の他の学校や地域・家庭を先導してESDの深化に寄与すること」「サスティナブルスクールの寄与によりESDが教育現場そして地域社会に根付き、持続可能な社会を構築していくこと」など。

日本全国から25校程度を選定。校種を問わず、それぞれの教育段階で魅力ある取り組みをしているすべての学校を対象とする。ユネスコスクールであることは前提条件ではない。

主な支援内容は、「研修会やワークショップの実施」「国内外の学校とのネットワーク構築支援」「活動内容のモニタリング、有識者による助言・指導」「制作物の発行・広報」など。

応募の締め切りは、8月18日。事業の概要、応募方法などの詳細は、サイト(http://www.accu.or.jp/jp/index.html)を参照。

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