今秋から学校に芸術家派遣 千葉県船橋市

千葉県船橋市は今秋から、学校に芸術家を派遣する「文化活動普及事業」をスタートする。公募によって選ばれた講師による芸術活動の実演や解説のほか、児童生徒自身が講師の指導で芸術を体験する機会を提供する。

派遣先は、私立を含む小・中・高校と特別支援学校全86校のうち、毎年10校程度。質の高い文化にじかにふれ、子どもたちの創造性や感性を育むのがねらい。

芸術家としての応募は120組あり、有識者の審査の結果、このうち35組を選考した。今年度の予算として44万9千円を計上している。

同市担当者は「学校に専門家を呼ぶことによって子どもたちに文化体験の機会をもってもらい、文化への興味関心を育んでもらい、心を豊かにしてもらえれば」と話す。

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