(点描 東西南北)2016年9月上旬のニュース

京都府教委は、運動部活動を支援する専門職員として「部活動指導員(仮称)」を来年度から配置する方針であると、8月31日、明らかにした。担当する部活動の競技未経験の教員が指導にあたる場合が多い中で指導力の向上や教員の負担軽減に結びつけるのがねらい。指導員は非常勤職員で公務員の身分とし、順次拡充していく。任用にあたっては指導技術などの研修を受講してもらう。府教委の調査では、顧問を務める部活の競技経験がない教員は中学校で半数近く、高校で4割近く。3人に1人が指導に「自信がない」と回答。休日の練習指導や大会への引率も負担になっていた。

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