薬物乱用防止で学生と連携 静岡県

静岡県は、学生ボランティアと連携して薬物乱用防止に取り組む。青少年の薬物乱用が懸念されている中で、若者目線での啓発をねらう。

県は9月21日、常葉大学の学生7人を薬物乱用防止ボランティアに任命。今後、勉強会や刑務所見学会への参加、学園祭での啓発活動、SNSでの情報発信を行う。任期は今年度末まで。

同県によると、これまでにも、小・中学生、高校生を対象にした講座や、大学でのガイダンスは実施していた。しかし、それでは大人目線で、一方通行の発信になっていた。そこで、学生の意見を取り入れながら、20代の若者目線での啓発活動を行いたいとしている。

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