(点描 東西南北)2017年1月上旬のニュース

京都府教委は来年度から、障害がある生徒の就労を支援するために、独自の検定制度を導入する。実技試験に基づき、できる作業が増えたのを評価していく。今年度は「清掃検定」を試行した。検定は1級から10級まで。生徒の意欲向上を狙い、就労に向けて、企業にもアピールしやすい。「清掃検定」には、府内の特別支援学校6校が参加。「雑巾やモップを安全に扱えるか」「壁にあてずにほうきで掃けるか」など35項目について生徒が挑み、検定の評価を受けた。

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