(記者の目)教材使用悶着の裏側

教育勅語を教材として使用する可不可について、一悶着あった。本号3面の「深掘り」コラムで詳しく論じられている。酷似したやりとりがヒトラーの『わが闘争』にも及んだ。しかも、中国外交部からの、誤解と誤読に基づく日本政府への強い批判付きだった。悶着の裏側には、理解の不足があるといえよう。

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