2018年 年頭所感(5)

社会の変化と複雑さが増す中、時代を担う若者はもとより、一人一人が進化し続ける専門分野に対応可能な、基礎知識の拡充と応用力を伴う多様なスキルを獲得することが重要になってきます。こうした人材を育成するために、国立大学が高等学校教育、大学教育および大学入学者選抜の三位一体の改革を主導し、わが国の教育システム全体を能動的な学びや、一人一人の個性および学びのプロセスを重視する教育へと転換していかなければならないと考えております。

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