場面でわかる! ことわざ・慣用句・四字熟語の使い分け(全3巻)

国語の授業で学ぶさまざまな語句。子供たちはそれらを日常生活や作文で活用できているだろうか。

髙木まさき、森山卓郎 監修
光村教育図書
各3200円(3巻セット9600円)+税

本書では小学生や中学生が使いやすい表現を中心に、約450語のことわざや慣用句を取り上げ、漫画やイラストをふんだんに盛り込み解説する。

人物の性格や評価を表す「人がら編」、人の心情や動作を伝える「気持ち編」、物事の様子や性質を示した「事がら編」の全3巻で構成されている。

例えば「人がら編」では、「明るくのびのびしている」「才能がある」など、表現したい様子・性質ごとに言葉を整理。それぞれの意味に加えて例文、類語も収録されている。また、愛らしいキャラクターの「かっぱフレンズ」が、言葉の使い方についてアドバイスをくれる。

多彩な表現に慣れ親しむことで、語彙(ごい)力だけでなく表現力の成長も期待できる。