2020年 年頭所感(1)

未来につながる今に全力を
文部科学副大臣 亀岡 偉民

これからの時代は、AIなどの新技術の活用が進み、「予測困難な社会」と言われます。今の子供たちはそうした時代を生き、次代の担い手となっていきます。われわれ大人には、子供たちが人と関わり合いながら成長していける環境をつくっていく責任があります。

教育費負担の軽減などを通じ、全ての子供が学びたいことを学べる環境、学ぶ意欲のある子供たちが学べる環境を実現していきます。同時に、教育内容の充実、そのための教師支援や学習環境の整備など総合的な対策を進めるため、これからの時代にふさわしい教育投資を図っていきます。

いよいよオリンピック・パラリンピック東京大会が開催されます。東京大会が「世界一の大会」として将来に受け継がれるよう、成功に向けた取り組みを進めます。……

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