「聴く力」をみがきキャッチングに卓越した教師になる

「つい話をしてしまう」のは、授業を生業(なりわい)とする教師の習性とも言える。

しかし近年、生徒指導などの場面では、子供の話を傾聴する重要性が叫ばれ、相手がどう感じているか、何に困っているか把握した上で、適切な解決策を提案するよう求められている。さらに言えば、子供たちは教師に、とにかく自分の話を聞いてもらいたいと思っているものだ。

そんな傾聴スキルを教師が身に付けるための実践方法について、具体的な場面を設定して取り上げている。……

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