(鉄筆)かつて「亭主元気で留守が良い」……

かつて「亭主元気で留守が良い」というCMのコピーがはやった。今回の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策での自宅待機やテレワークなどにより、多くの人が自宅に1日いるようになった。これによる悲鳴の声が報道から溢(あふ)れてくる。

家にいても家のことは何もしない。テレワークで仕事をしているのだから静かにしろと言うので息をひそめている。どこかに行く場合は相手に外出を求める御仁も。ストレスがたまっているだけにぶつかることが多いようだ。コロナ離婚などとならないように祈る。

虐待も多くなっているとの報道がある。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。