(鉄筆)小学2年生が……

小学2年生が「マスクをするのがうっとうしい、給食をお代わりできないのが悲しい」と言う。6年生は「楽しみにしていた1年生のお世話ができなくなり、運動会は延期、夏の林間学園も中止、学芸会もどうなるのか心配。思い出に残るようなことが一つもないし、友達と一緒にやったと思えることもない」と悲痛な声。

『小学校時報9』(編集・全国連合小学校長会)の「巻頭言」での大字弘一郎対策部長が紹介した子供の声だ。これを受けて氏は「子供たちのために大事にしてきた活動がすっぽりと抜け落ちていました」「学校という場でなければできないことをやらなければ、それは学校教育の危機です」「本当に大切なことは何かを考え、どうすれば実現できるのか知恵を絞り、周りを巻き込みながら前に進む校長でありたい」と決意を示す。

全国各地・各学校の子供の声は同じであろう。……

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