(鉄筆)安倍内閣から替わった……

安倍内閣から替わった菅内閣は「国民のために働く内閣」を掲げる。ということは、意地悪な言い方をすればこれまでは国民のために働いていなかったのかと聞きたくなる。新内閣についてマスコミは「派閥バランス内閣」「がっかり女性二人内閣」「3密内閣」「おじさん密集内閣」などと命名。なるほどそういえるなと感心する。

菅氏にしかできない大胆な政策、女性活躍と働き方改革、経済上向き、コロナ対策など課題山積のかじ取りは大変だろうが、国民が変わっていくことを実感できる政治を望みたい。教育の立場からいえば未来の国をつくり支える国民となる「子供のために働く内閣」であってほしい。

本紙9月14日号の「鈴木寛氏に聞く 安倍政権の終焉と教育政策の転換点」。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。