小4以上全小中に電子黒板 山梨県富士河口湖町

2014年12月15日号掲載

 山梨県富士河口湖町教委は12月中に、町内全小・中学校の小学校4年生以上の学級用に、電子黒板を配備していく。

 この配備によって、すでにパソコンに入っている主要教科の学習ソフトを電子黒板上に表示したり、板書をパソコンに取り込んだりすることができるようになる。

 同町では今年度から、すでに一部の小・中学校に、電子黒板12台を試行的に配置。また今年度から小学校1校にタブレットPCを40台導入している。パソコンを接続して電子黒板を活用すれば、教材の拡大表示機能などで集中力が高まり、タブレットPCからの意見集約表示などができ、授業展開の幅が広がる。

 必要経費800万円は補正で計上した。

 来年度以降は、小学校4年生以外の低学年にも配備を検討していく。またタブレットPCも、順次増やしていく方針。

(詳細は「教育新聞」紙面に掲載)