ネット安心で全国フォーラム 文科省

2015年2月19日号掲載

 青少年の正しいネット利用を――。文科省は3月10日午後1時半から4時45分まで、省内で「ネット安全安心全国推進フォーラム」を開く。各地域での安全なネット利用に関する取り組み事例の報告や有識者によるパネルディスカッションも行われる。

 フォーラムでは「スマホの低年齢層化~知ること→分かること→実践すること→できること~」をテーマに、ネットのいじめ問題や、有害環境対策などについて話し合う。

 事例発表では、羽衣学園高校(大阪府)の米田謙三教諭と同校の生徒が「高校生ICT Conference2014~考えよう!これからのスマートなネットの使い方・あり方~」について報告する。 

 このほか、村瀬康一郎ネット安全・安心ぎふコンソーシアム会長が「ネット安全・安心ぎふコンソーシアム事業」、(独)国立病院機構久里浜医療センターで心理療法士を務める三原聡子氏が「ネット依存対策 セルフチャレンジキャンプ」についてそれぞれ語る。

 パネルディスカッションでは、同フォーラムのテーマを題材に話し合う。

 コーディネーターは曽我邦彦安心ネットづくり促進協議会副会長。パネリストはネット教育アナリストの尾花紀子氏、デジタルアーツ(株)の工藤陽介氏、竹内和雄兵庫県立大学准教授、藤川太祐千葉大学教授の4人。

 定員は150人。参加費無料。

 申し込み、問い合わせは、同省スポーツ・青少年局参事官(青少年健全育成担当)付推進係/℡03(5253)4111。FAX03(6734)3795。Eメール=sposeisy@mext.go.jp

(詳細は「教育新聞」紙面に掲載)